【コラム】日々を作り上げる努力
はい、太郎です。
今回は日々を楽しく過ごすためには、どうするかです。
日々を楽しく過ごすには、目標設定が重要です。自分に達成できそうな目標を日々作る。これが毎日のやりがいを出してくれることになります。
その毎日の努力が未来をよりよいものにしてくれるでしょう。受け身ではなく、自分で目標設定して今を楽しむ工夫が必要です。
毎日を楽しむことで未来が切り開けるのです。逆に毎日がつまらない日々ならば、そこで頭打ちの可能性もあります。
まずは今楽しんで人生を過ごすことです。今の土台があり未来があると思うのです。あとは、今の過ごし方の棚卸をすれば、今を充実できます。
やりたくない仕事があれば、辞めないまでにも、減らしていくことは必要です。その分やりがいのある仕事に切り替えていく。
プライベートでもただ過ごすのではなく、熱中することや楽しめることを軸として切り替えていく。という必要があります。
その地道な改良が未来を変えるのだと思うのです。何も変えなければ切り開けないですが、毎日の少ししたことをちょっと変えるだけで、違った未来になるでしょう。
そのためには日々新しいことを取り込んでいき、廃れそうなものは切り捨てていく。それを日々実践していくことが必要です。
いまはコロナウイルスで自宅に籠る日々が続きますが、その中で楽しめることを増やしてこの事態を乗り過ごしたいと考えてます、
【お得情報】薬局の選び方
はい、太郎です。
今回は薬局の選び方に関して話していきます。
薬局って薬渡すだけでしょ。と思うかもしれませんが、薬局によってかなり違います。
患者さんにとって有益な情報は薬局によって違います。
まずは病院の目の前にある薬局にいくと良いでしょう。目の前にある薬局は、病院の治療方針など心得ていることが多いです。そして、もちろん薬の備蓄もあります。
これはあまり知られてないことですが、薬局ごとに揃えられている薬は違います。目の前の病院の薬の在庫は揃えていますが、来るかもわからない病院の在庫は取り揃えてないのです。
もちろんメジャーな薬は備蓄していますが、マイナーなその病院特有のものはありません。薬にも使用期限があるので、ずっとは残してられないのです。よって基本的に備蓄はしません。
薬局に薬をもらうのは断然目の前の病院が良いでしょう。これはほぼ確定です。あとはアドバイスをもらうところはどこがよいか。これは馴染みの薬剤師を探すのがよいです。
病院の目の前にいる薬局から相談相手の薬剤師を見つけるのがよいですが、実は病院が大きくなればなるほど、目の前の病院の薬剤師は若手が多いです。
これは、薬局業界特有の問題ですが、大きい病院の目の前の薬局は、確実にチェーンの薬局です。そしてチェーン薬剤師の服薬指導はほぼ若手でしょう。年配の方もいますが、バイトや派遣の可能性もあります。
これはなぜか。まず大手の薬局で正社員で年配の方は確実にマネジメント層かもしくは管理薬剤師になっています。
管理薬剤師はやっかいな客かかかりつけの客しか対応しないでしょう。一元さんはほぼ間違いなく、あまりよく知らない若手が対応します。
管理薬剤師から説明は聞きたいけど、忙しい中それは無理でしょう。
おススメは家の近くの個人薬局から薬剤師を見つけるとよいです。こんなこと言ったら失礼ですが、結構暇なので、割と親身になって相談に乗ってくれることが多いです。そこと仲良くなっておくと良いでしょう。
処方箋を持っていくと、より嬉しがるとは思います。基本的に処方箋を持っていかないと、相手にしてもらえないかもしれません。
治療方針は病院門前の薬局、自分の薬の相談は地元の個人薬局がおすすめです。
【薬剤師のキャリア】薬剤師の実力変化していくと
はい、太郎です。
今回は薬剤師の目指すべき方向の変化について述べていきます。
薬剤師は仕事をすればするほど、実力がついていきます。そうすると、最初の目標から変わっていくのです。
薬剤師の始めたては、まず仕事ができなければならないので、仕事を覚えつつまず勉強です。勉強して薬剤師に必要なことを、とにかく勉強しまくるのです。
その期間が何年か続くでしょう。薬剤師になるには、若くても25歳なので、薬剤師をひたすらやって数年経つと、もう30歳です。そこからまたどうするのかと悩む時期なのです。
30歳からは、自分が出世する方向なのか、勉強して極めるのか、自分で薬局やってしまうのか。それぞれ進路を決めることでしょう。それと同時に、家庭なども持つ方も増えていくので、プライベートも忙しくなります。
薬剤師の実力がだいたいつくと、専門的な薬剤師を極める方も出てきます。また、薬局の運営に興味が出てくる方もいます。
大きく分けて、その2つに分かれるでしょう。ひたすら現場に尽くすのか、それとも企業でマネジメントする側になるのか。もしくは、アウトローとして、薬剤師で最低限バイトをして、2足のワラジで他の事で稼ぐというものがあります。
このブログも副業の一環でやっているのですが、まあ稼ぐという面では厳しいですね。当たればあるけど、当たらなければ何もありません。
薬剤師の一度は皆、薬剤師を保険として生活費を稼ぎつつ、他の業態で生活していくと考えるのですが、結局厳しいということを知らされます。薬剤師という専門性をかなり磨くことが1番道を切り開けるというのに至るのです。
手広くやるのはOKですが、社会は厳しいです。その道の専門家は確実のどの分野にもいるので、その方との闘いとなるのです。
【強運の法則】本は高いが、自分を変えられる良書
はい、太郎です。
今回は強運の法則という本を紹介します。
こちらの本、なんと16500円します。私も躊躇しましたが、勢いで買ってしまいました。
結論から言うと、16500円以上の価値は確実にあるでしょう。
本の内容を軽く紹介すると、脳によって、成功が決まるということです。なので、本能領域に成功や快を蓄積させる必要がある。
そのトレーニング方法が書かれています。トレーニングするので、パラパラめくるより、実際買って脳に擦り込む必要があります。
すごく高い本ではあるけど、その見返りは確実にあるでしょう。
本を買って今後の人生が変わる可能性があるとすれば、お買い得ではあると思います。それで少しでも今後の人生が好転するとすれば、勢いで買うのが良いでしょう。
経営者向けの本とは書いてありますが、もちろん経営者ではない普通の人にも確実に向いている本です。数多くの自己啓発の本が売られていますが、いろいろ買うよりこれを買ったほうがよいですね。
私は今まで何十冊と自己啓発系の本を買いましたが、これが一番よい本です。
そもそもこれを買った理由が青汁王子のYouTubeをみて、オススメされてたので、手に取りました。やはり買うのに躊躇しますが、気になりすぎたので買いました。
【どん底から光】楽しいことやワクワクしそうなことに集中しよう
はい、太郎です。
今回は、楽しい事に投資していこうということです。今まで人生歩んだ中で、ワクワクすることや楽しいことに時間を入れ込むのが、やはり突破口があるのだと思います。
苦労することや、義務的なことをやっていても、おそらくスキルはつかないでしょう。
まず、スキルも貯金も何もない場合は、今やれることで、得意そうなことに時間を割くと良いでしょう。そうすることで、成功体験がつきやすいです。
成功体験をつけるというのが、後々上がっていくために必要な要素です。簡単でもできるという事を増やしていけば、他の事をやってもできると思うようになります。
まず、自分のしていることを得意やワクワクすることで固めていき、それを増やすという作業が必要です。
そうすれば、どの分野においてもスキルが付きやすくなるでしょう。スキルがつけば、仕事にもつきやすくなりますし、もし仕事にならないとしても、成功体験を元手に仕事に挑戦すれば、成功する確率が増えるでしょう。
失敗したらどうするのか。それは、すぐ辞めることです。失敗を継続するとダメな体験がつきやすくなるので、次に復活する確率が減ります。
成功を連続して積み上げることが確実にどん底から這い上がるでしょう。まずは、仕事やお金関係なく、得意な事やできる事を周りに増やしましょう。そうすれば、顔つきも変わっていきます。
仕事や案件も紹介してくれることに繋がります。
それぞれのステージによりますが、まずは最底辺であれば、一つ一つにおいて、得意な事に塗り替える工夫が必要です。
【薬剤師の業務】治療方針の助言はグレーかも
はい、太郎です。
今回は薬剤師の業務についてお話します。治療方針の説明ですが、これは本来医師の役割です。
ですが、医師は患者さんに説明していないときもままあります。なので、どういうことをこれからされるか分からずに、来局される患者さんも多いです。
ここで気をつけないといけないのは、治療に関しての流れは、全て医師の指示通りが原則なのです。なので、下手に薬剤師が横槍を入れることはよほどでない限りできません。
それでも患者さんはどうしても治療方針を教えて欲しいと引き下がる方がいらっしゃいます。それならば、医師に直接言えばよいのにと思いますが、患者さんとしては医師には言いづらいので薬局に言うのです。
薬局は下手に治療に関して口を挟むと、後でトラブルになりかねません。患者さんの口が固いとは限らないからです。
あとは、医師との信頼関係にもよります。薬剤師が間違っても修復できる仲ならばよいですが、そうでない場合は下手なことをすると、薬局自体もトラブルを抱えてしまいます。処方の権利を持っているのは医師なので、経営的に背くことが出にくいのです。
なので、よほど仲の良かったり、親族の方とかでなければ、医師の治療方針には口を挟まないほうが良いでしょう。治療方針を知っていたとしてもです。
患者さんは病院と合わなければ、簡単にとんずらすることができますが、薬剤師は働いているので、リスクを犯して詳しい事情は患者さんには話さないでしょう。
お金をもらってるのに、治療方針を話さず、詳しいことを話さないのはおかしいと思うかもしれませんが、それが医療の現実かもしれません。
お客は患者ではなく、お医者さんであるからです。
【薬剤師の実態】本職の役目とやってることの乖離
はい、太郎です。
今回は職業上のツラと普段の生活の違いについて話していきます。
薬剤師は薬の飲み方の指導をしますが、実際薬剤師が薬を飲む時は適当であったりします。知ってるが故の放漫さかもしれません。
職業という立場上、しっかりしないといけません。ただしそれは表の顔だったりするのです。
例えば、某アナウンサーがコロナにかかってしまうこともその際たる例です。報道する側は、コロナにかかって疑わしい場合の対処法など知っているはずだと思います。しかし、言うのは簡単でそれを自分ごとに落とし込むのはなかなか難しいのです。
薬剤師でも、指導するのは簡単であるけど、自分ごととして行動しているかと言われたら少し疑問があります。
薬剤師という仕事をプライベートまできちんとしたものにしたものになると、それこそキツキツの生活になり疲れてしまいます。
仕事上の薬剤師像を作り、プライベートではだらけているのが多かったりします。
看護師の女性が患者に優しく、看病してくれるというイメージがあり、結婚相手として有力という風に考えますが、実際結婚してみると、ぐったりしていて、ほとんど何もしてくれないというものがあります。
仕事できっちりとしないといけない分、プライベートではゆるくなりがちかもしれません。
逆に、プライベートでゆるくなっている薬剤師に薬の相談をすると、利害関係もないので、真の意見を聞くことが可能かもしれません。
薬の中には本当にきっちりとしないといけないものと、飲み方は割と適当でよいものがあります。仕事ではすべてきっちり飲むようにいいますが、本来は少しずれて忘れてしまっても支障ないものもあります。
本当は、忘れてしまっても構わないですよ、と指導したいのですが、目の前の病院も関わっているので、薬局やそこで働いている薬剤師本位で仕事できないのが現状です。
普段の生活をしている薬剤師に、薬の意見を聞くのが、実は1番しっくりくるかもしれません。