【オンライン薬局】ラインでやりとりする服薬指導
はい、太郎です。
今回は将来の薬局に関して話していきます。タイトル通り、ラインなどの媒体を使って薬剤師とやりとりする時代が訪れそうです。
今の時代Amazonで商品を物流するのが普通になっています。それと同時に薬局の薬のやりとりも物流になり、ラインなどのテキストで服薬指導をします。オンラインでいつでも繋がれるというのが売りでしょう。
薬局では、
やっと薬を渡すだけの業務から、対人により服薬指導できる人材の育成がされるようになりました。
ちゃんと薬の説明を行える薬剤師がいまは重要です。
その先の時代の話になりますが、オンラインでつながり、テキストで説明する時代。
大手チェーンではオンラインで繋がる薬局の部門は存在しますが、需要がないので、ビジネスとして回らないのが現状です。
いま現在コロナの影響でオンライン診療がはやりつつあり、それに上乗せして、オンライン薬局も進むのでしょうか。
こうして案は述べることできますが、実際実行しようと思うと大変ですし、薬剤師よりもエンジニアを登用しないといけません。
これから来るとは思いますが、いつくるかも正直わかりません。オンラインの価値が見直されて、全ての産業がオンラインという世間の空気になれば、流行るかもしれません。