【最底辺からの再現性のある這い上がり】①いまの仕事を離れる
このブログでは金も人脈もない状態からの這い上がりを私の経験に基づいてお話していきます。
何もない状態で毎日の余裕がなく、金も数万しか預金残高がない。こんな状態からの這い上がりを説明します。
まず私ですが、
家族をもっているのにもかかわらず、精神を患っており、仕事をしているけど、カツカツ。貯金を切り崩しながら、妻もパートに出てもらう。そして子供の時間も割けないで、未来の希望もないという状態から始まります。
貯金が数十万しかないのに、毎月数万の赤字という結構きつい状態です。
最初が結構マイナスの状態でやることが多いですが、まず1番重要なのは原因となる仕事から離れることです。
私の場合は辞めました。かなり勇気のいることですが、、休職でもよいかもしれません。まずは身体を戻すことが重要なので、その元を断つには仕事を切るしかないとは思っています。
休職か退職により、仕事を断つことです。
そのままいけば確実に体を壊します。その選択は最適ではないでしょう。壊れた体は元には戻らないからです。
まずはなんとかして現時点での仕事から離れる努力をすること。無理であれば休職、もしくは退職です。
会社勤めであれば、医師の診断書があれば会社も対応してくれるでしょう。
今現時点の仕事の負荷を下すこと。これがまずよい軌道に乗るための第一手です。