どん底薬剤師の這い上がり@帰ってきた太郎

〜 そして薬剤師業界の勃興へ〜

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

【コラム】気持ちにゆとりを持とう

はい、太郎です。 今回は気持ちのゆとりさの大事さについて述べていきます。ゆとり世代というものがありましたが、ゆとりをもつと、メリットの方が多い気がします。 まず、虚無感がなくなる。これがゆとりの最大のメリットでしょう。きつく詰めないので、ワ…

【薬剤師の実態】気持ちの変化

はい、太郎です。 今回は薬剤師の気持ちの変化について話していきたいと思います。働いていく過程での気持ちの変化です。 まず、入って新人の時は、社会人経験もなく全てが珍しい環境です。いろいろと吸収するのに、毎日が慌ただしくなるでしょう。それは、…

【コラム】真似してもいけるか。いやうまくいかないだろう。

はい、太郎です。 今回は人の真似をすることによって、結果が出るかどうかについて話していきます。 結論から話しますと、ある程度の再現性は保たれるけど、やはりその人の能力ありきの結果です。 そもそも成功している方が結果が出てるのは、他より優位性を…

【薬学生】薬剤師国家試験の時

はい、太郎です。 今回は薬剤師国家試験に関して述べます。 まず、合格率は70%くらいを推移しています。この合格率を高いと見るかどうか。 正直、結構低いのではないかなあと思います。私も合格したら、20点くらいの余裕がありましたが、直前の1か月前の模試…

【薬剤師の将来性】時間あるうちやる

はい、太郎です。 薬剤師は資格職で安定していると言われていますが、そんな甘くはありません。 確かに初任給こそ高く、若いうちは安定して割と裕福な生活を送れるかもしれません。 ところがそれは、若いうちだけです。薬剤師は以前のブログでもお話ししまし…

【薬剤師の将来性】45歳定年性に薬剤師はどう立ち向かうか

はい、太郎です。 薬剤師は迫り行く定年性にどう立ち向かうか。これは結構すり抜けられるのが現状です。なんと、薬局によってはあまり調剤経験がなく、50代でも雇ってくれるところがあります。 なので、現状では雇用に困ることはありません。ただ、50代であ…

【薬剤師の生き方】労働と資本

はい、太郎です。 今回は薬剤師においての、労働と資本家について話していきます。 薬剤師の労働としての単価は非常に高めです。時給で言えば、2500から3000円程度に保つことが可能でしょう。 しかし、この程よく高い時給がワナになる場合もあります。20代か…

【薬剤師の実態】やりがいは変わっていく

はい、太郎です。 今回は薬剤師のやりがいについて述べたいと思います。 やりがいというものは、月日が経つと変わっていくものです。 薬剤師になり初めの頃は、薬の効能を一つ一つ覚えていくのがやりがいだったりします。それを続けていくと、効能などはぱっ…

【薬剤師の将来性】どういう生き方がよいか

はい、太郎です。 今回はどういう生き方がよいかという話です。今まで生きてきて思うのが、何も縛られない状態を作るのが、1番よいということです。 お金のために労働を行わなければならない状況だと身動きとれません。解決方法は、固定費を安くするか、ビジ…

【薬剤師の将来性】オンライン薬剤師の普及

はい、太郎です。 今回は将来の薬剤師の変化について少し述べたいと思います。 まず薬剤師の服薬指導はオンラインでできる時代が来るでしょう。そして在宅でもOKという風になります。少し遠い未来ですが、世代が交代していくに従って、オンラインでよいよね…

【薬剤師の将来性】生きるプラス何かを

はい、太郎です。 日本で生きていると、生きるので精一杯になります。サラリーマンに尽くしても、ポジションがないので、給与も思うように伸びません。なのにギリギリの時間配分なのです。 そうすると、あっという間に歳をとり、何してたんだとなります。私…

【薬剤師の将来性】これから薬剤師は何をしていくか

はい、太郎です。 これから薬剤師がすべきことは、おそらく副業でしょう。薬剤師だけにとどまらず、他の職種などにも言えそうです。 本業がサラリーマンである場合、かなりの出世の道を歩んでいなければ、ほぼその給与プラスわずかな昇給があるだけです。 い…

【薬剤師の将来性】薬剤師は確実にスキル求められる時代

はい、太郎です。 これからの薬剤師は確実にスキルを求められる時代でしょう。 以前は薬を卸すだけで成り立っていたのが薬剤師です。 しかし、医薬分業から20年近く経って、薬剤師の仕事もだいぶ変わりました。昔のような仕事をしている人も見かけられます。…

【薬】お茶で薬を飲んでよいのか

はい、太郎です 今回は薬に関してです。 割と問い合わせがこの内容。お茶と一緒に飲んでよいかどうかです。 おそらくですが、お茶なら大丈夫じゃないの?という感覚なので、問い合わせが割とあるんだと思います。酒とかコーヒーで飲むのはなんだかはばかれる…

【薬剤師の実態】医療職とサービス業に挟まれる

はい、太郎です 薬局薬剤師は、医療職とサービス業との狭間に挟まれた職というのを今回お伝えしていきます。 薬局薬剤師は、あくまでもサービス業です。その側面があるので、患者さんに気分をよくしてもらうことが必要となってきます。そうでなければ、患者…

【薬剤師の実態】人間関係を良好に保てるか

はい、太郎です。 今回は薬剤師の人間関係についてです。薬剤師を続けていく上で1番難しいのは、人間関係についてです。 あの狭い空間でずっといるので、なんかしらのトラブルが起きるでしょう。少しのミスも目立ってしまうのが、厄介ごとです。 なので、何…

【薬剤師の実態】薬剤師はいろいろな科をこなそう

はい、太郎です。 今回は薬剤師の実態です。実は、派遣のようにいろいろな店舗の薬剤師をしたほうが、総合的に力がつくでしょう。 同じ店にいると、変わらぬ処方内容で指導することが固まってきます。そうすると、いざ他の病院から処方箋来た時に対応できな…

【薬剤師の将来性】今のままでよいのか、挑戦して何か勝負するか

はい、太郎です。 今回は薬剤師で安泰に暮らす不安みたいなものをお話ししましょう。 まず薬剤師でいると、ほぼ安泰でしょう。それは間違いありません。 私はそれが嫌でなるべく若いときに、実力社会のような会社に営業として配属しましたが、想像以上に厳し…

【薬剤師の将来性】薬剤師は40代以降どう生きるのか

はい、太郎です。 30代くらいになると、その先どう生きるかすごく不安になることがあります。 しかし、それは安定していることの裏返しで、誰にでも悩むことです。 実際、30代でも40代でも、薬剤師を全うしていきます。会社からもしかすると、管理者を任され…

【薬剤師への質問】薬剤師はもうかるのか?

はい、太郎です。 今回は質問ということで、この手の質問もよくあります。 薬剤師をやることで、もうかるのか?そこまで儲かりはしないけど、苦労なくやってはいけます。一般の薬剤師でも500万から600万は稼げるので、家族を持っても暮らせるでしょう。 ただ…