【どん底から光】メンタルコントロールをうまくやる
はい、太郎です。
今回はどん底から這い出る事について話していきます。
1つとしてメンタルの正常化。これが結構重要です。よくスポーツでメンタルメンタルと言いますが、メンタルのコントロールは、スポーツでも仕事でも重要です。
仕事はスポーツに似ているかもしれません。逆境に陥ったとしても、そこから成果を出せる道筋と冷静さを保たないといけません。
逆境に陥ると、もうダメだと常に思い仕事がはかどらなくなると、泥沼のようにどん底に陥ります。
逆境でもなんかしらの道筋が存在します。それを実行するために、メンタルがある程度保たれていなければなりません。メンタルが保たれていれば、行動に移す事になり、なんかしらの成果が出ます。
保たれていなければ、そもそもやる気すら削がれて腐っていて終わりです。
何か行動を起こすための源と考えても良いでしょう。なので、メンタル保持は仕事をする上で、重要な課題です。
仕事をする上で、何かをすると人に何かを言われることがありますが、内容だけ聞いて、言われてしまって怒られた。と思わないことがある程度重要です。
理不尽な事もありますが、自分の中で捨ててしまってもよいかもしれません。
また1つの失敗でクヨクヨ悩むなど、メンタルが脆弱に陥るポイントはたくさんあります。
陥らないように自分で落とし穴を探るように進む工夫が必要です。
趣味を見つけて、リフレッシュできる歓喜を作るとか、家族と過ごすなどして気持ちを切り替えるなど。また、運動をして、メンタル量を増やして、ちょっとのことではへこたれない気持ちづくりが必要です。
あとは、仕事での原因。原因のもととなる人間と関係を断つとか、いっそのこと仕事を辞めてしまうもよい方向に進む時があります。
仕事を辞めると、リセットしてまた1からという部分はありますが、脆弱なメンタルのまま時を過ごすよりはよほどよいでしょう。
それにメンタルは育つものです。その時はメンタルがやられてどうにもなんなかったかもしれませんが、数年後同じことをしてみると、すんなりできているかもしれません。たまたまではなく、成長しているのです。
その時できなかったとしても、メンタルの処理の仕方、コントロールの仕方など、知らないうちに学んでいっているので成長しているのです。
何か言われたり、仕事が少しミスったくらいで悩むことはありません。意外と皆毎日しているものです。