どん底薬剤師の這い上がり@帰ってきた太郎

〜 そして薬剤師業界の勃興へ〜

【薬剤師の浮気】ほぼ聞かない。それがバレたときの信用の失墜が大変。

こんばんは。帰ってきた太郎です。

 

 

f:id:cometarohpharma:20190702000009j:image

 

今回は薬剤師の浮気について、お話していきます。とは言ってもほとんど例がないので、実際はよくわかりません。そもそも結婚した人でないと、浮気は発生しないので、かなり低い事象です。

 

薬局経営者が愛人を何人か作って、マンションを買い与えるというのは耳にしますが、それは経済的にかなりの余裕のある娯楽で、浮気というカテゴリーとは離れるのでしょうか。

愛人のほうも、半分仕事みたいな感じで金を受け取っているわけだから、浮気という恋愛より、仕事に近い愛人ビジネスでしょう。愛人がいることくらい奥さんは認識してるだろうから、公認という形で浮気ではありません。

よくパパ活というものがありますが、あれに似た感じです。

 

それでも浮気には、ある程度金を捻出しないといけません。

 

薬剤師の知り合いに一人だけ聞いたことがありますが、相手は医療事務の方でした。

薬剤師の同士の結婚なので、ある程度は余力があるはずです。だいたい手取りで月40万もらって、共働きなので生活費を20万入れることにしましょう。それなら可処分所得が20万あるので、ある程度は浮気をできる余力がありそうです。

 

どちらにせよ、ある程度経済的余裕がないと、浮気はきついでしょう。薬剤師同士の結婚なら、生活費の負担が少しは減るだろうから、浮気可能性がありそうです。

 

もしその可能性をものにできたとしても、相手の女性が20代後半の独身なら、相手の時間ももらうことになるので、あとに引けなくなる可能性があります。。お金以上のものを失うことになるので、どうしてもしたいかたは、相手を選ぶ必要があります。

ドラックみたいに一瞬の快楽、スリルに引きづられて破滅に導くものかもしれません。浮気は。

 

それでもどうしてもしたいかたなんですが。

一介の薬剤師で浮気できるのは、学生くらいでしょうか。学生ならまだ時間もありますし、まだそこまでお金がかからないかもしれません。学生の時、社会と付き合ってた女子薬学生がいましたが、そういうことかもしれません。

 

 

学生にせよ、別れることがいずれあるので、浮気はしないほうがよいです。もし別れなければ、それこそ大変なことになりそうです。何人も養えない場合は手を出すべきではないですし、そもそも日本では、浮気相手を養えたとしても社会的にイメージはかなり悪いです。

 

中途半端に稼いで浮気をするくらいなら、圧倒的に稼いで愛人を作るという形にもっていくしかないでしょう。

 

愛人を作る男のひとも、それで自分のバランスをとっています。それを奥さんは知ってて何も言わないので、よいバランスになっているのです。

 

でもそれだと破滅がないので、愛人だとちょっとつまらないのでしょう。