どん底薬剤師の這い上がり@帰ってきた太郎

〜 そして薬剤師業界の勃興へ〜

【薬剤師の王】住宅と愛人

はい、太郎です。

 

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ある程度薬局で成功すると、お金があまるようになります。そうすると、最初はベンツとか家とかを買うのですが、それでもお金が余ってしまうので、愛人など作るようになります。

 

そして、その愛人のマンションとかの手配をするのが、薬の業者であったり、コンサルタントや仲介人の仕事というわけです。

 

愛人を作る人は決して夫婦仲が悪いわけではありません。夫婦という形を作りたいけど、自由に恋愛したいということなのです。お金がないと不倫ですが、お金があると愛人という形になるのが不思議です。奥さんも黙認ということでしょう。

 

その愛人ですが、何人もパパみたいな人を作り生活しているわけですが、別れたら終わりというわけではなくて、ビジネスパートナーであったりもします。愛人の力で仕事が進んでいる場合もあるかどうかはわかりません。まあただの不倫相手ではないということです。

 

上からで恐縮ですが、愛人を作るというステージというか段階では小金持ちかもしれません。小金持ちといっても年収何千万という世界ではなくて、10億近く資産をもっている階層です。

 

そしてその階層がお金を使っても使っても減らずに刺激を超えると、もはやお金という感覚がなくなって、農村とかで暮らしてそうです。農業やって暮らす。原点回帰かわからないですが、人生でやりきったのかもしれません。

 

それかもう一つは、カイジに出てくる兵藤のようになるかです。人が苦しんでいる姿を見るのが快感を感じるパターンです。私も苦しんだ経験ありますし、これは本当です。

 

食うとか飲むとかそういうものです。食えないので、トイレで吐くとかそういう工夫をしなければいけません。もはやおかしなことです。高級料理店ですることではありません。そのようなただならぬ雰囲気に呑まれるのです。

 

話は戻りますが、愛人を作ってマンションを買ってあげる行為に関しては、私はよいと思います。それで成り立っているのだし、それによって仕事が上手くいけば、素晴らしいことです。