【薬剤師の将来性】どういう生き方がよいか
はい、太郎です。
今回はどういう生き方がよいかという話です。今まで生きてきて思うのが、何も縛られない状態を作るのが、1番よいということです。
お金のために労働を行わなければならない状況だと身動きとれません。解決方法は、固定費を安くするか、ビジネスであてるか、仕事自体を娯楽にするかのどれかしかないだろうと思います。
固定費を安くするというのは、単純です。車の保有を止める。保険は全て掛け捨てネットにする。地価の安いところに住むなどして、数万円浮かせます。そうするだけで、お金が貯まるか、もしくはそこまで働かなくてよい状況になるでしょう。
働いても働かなくてもよいという状況が理想です。自分でコントロールできるから、体調や予定、旅行などに合わせて、仕事を組むことができるのです。
ビジネスを当てるも単純です。今で言うと、ネット系でしょうか。YouTubeやブログであてたり、事業を興して売却するなりして、財をなせば、その後は自由になるでしょう。
結局、自由になっても、仕事やビジネスをしているかもしれません。しかしながら、してもしなくてもよいという状況にはなります。ストレスフリーで自由に人生を過ごすことができるでしょう。
薬剤師に限らず、人間らしく自由に生きるのが1番よいのでしょうか。
最後は仕事自体を好きになる。そもそも好きなことをしているから、苦にならず、そしてお金になるという状況です。これが1番考えうることで幸せかもしれません。
まず、使うことで楽しむのではなく、仕事が楽しいのですから、消費することが少なく、お金にはなかなか困らないでしょう。
それが天職というものでしょうか。もしそれに出会えたら、ずっとそれをし続けて、楽しく人生を過ごすことができます。
1番の理想はこれでしょう。