どん底薬剤師の這い上がり@帰ってきた太郎

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【コラム】気力と体力を常に充填しておくこと

はい。太郎です。

 

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今回のブログは、気力と体力を常に満タンにしておくということです。気力と体力は眠ることで充填されます。朝に常に充填されている状態が理想でしょう。

 

しかし、いっぱい寝たとして全て取り切れない場合があるでしょう。疲れがたまりすぎている可能性があります。また、スマホを寝る前にいじると疲れなど次の日まで残る可能性があります。それを意識するだけで、次の日快適な起き心地が体験できるでしょう。

 

また、定期的な運動。これが地味で結構重要なポイントになります。まず一つ目に体力増進になります。私も週2回ほど定期的な運動をして気づいたことなんですが、疲れにくくなります。これが1番得れるメリットでしょう。

 

また運動をすると、適度に疲れることができます。1日の体力を適度に使うことができるので、その日の夜もゆったりと眠れるでしょう。運動して食べて寝るというのが基本です。これをしっかりしておけば、病気になりにくいし、生活習慣病にもなりにくい体づくりができます。

 

理想なのは、運動する時間が適切にとれて、適度に体力を使い、ぐっすり眠る。そして次の日の朝はいい具合で目が覚める。このサイクルが理想です。体力を適度に使うと体力増進にもなりますし、充填もしやすい体になります。

 

中途半端に体力を使わずにいると、食も進まず、夜も眠りにくいです。1日の体力はぴったり使い続けることが重要でしょう。使いすぎると過労になり、使わずにいると長期的に先細りします。

 

気力も同じです。毎日適度に使っていき、日中は活動して消費する。そして日中疲れたら、すぱっと休んで次の日に備える。このサイクルがよいのです。体力と同じです。うまく使いすぎず、残しすぎずという塩梅を自分の中で見つけると良いでしょう。

 

規則正しいサイクルが長期的によい体作りにつながるのです。消費を大きくすれば、その分多く充填されます。無駄にストレスがかかる作業などはなるべく削る努力をして、適切に体力、気力が使われる活動に切り替えていくべきです。

 

仕事に追われて、そんな暇ない場合は、仕事の中で削れるもの探していくと、すごく変わるかもしれません。1番大事なのは健康です。気力と体力共にちゃんと満たされていて、仕事ができるのです。