どん底薬剤師の這い上がり@帰ってきた太郎

〜 そして薬剤師業界の勃興へ〜

【コラム】いろいろな運動をすることの大切さ

はい。太郎です

 

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運動を習慣にするにあたって、違う種類の運動をすると違う筋肉を使う気がします。

 

水泳とフットサルを主にやっているのですが、違うところの筋肉が疲労を起こします。これはバランス配分がよく運動できています。フットサルでは足中心。水泳は全身が中程度に疲労を起こします。

 

偏らずに筋肉を使うので、よい体格になると思うのです。

 

スキルアップもそうですが、一つの科目でずっとやると飽きがくる時があります。たまには違う科目をやることで、飽きが緩和され継続できるきっかけを作ります。

いろいろな分野に触れた方が、突破口も見えるかもしれません。多くの脳が刺激されることで、頭が柔軟に働くのです。それにより今まで行き詰まっていた分野もふとしたことで進展するかもしれません。

 

体重を落とすのにも、違ったアプローチをして継続することで、結果を出せるかもしれません。運動が1番の重要なことですが、プロテインを摂取するとか、運動の種類を変えてみるなどして継続するのです。

 

結果的に重要なことは、手法やアプローチは変えたとしても、物事を継続することです。大食いでも味変と言って、味を変えてでも食うことは辞めないですよね。あのような感じで継続することを辞めないことは大事です。

 

雨の日も晴れの日も歩みを止めない。周りの環境が変化しても歩み続ける。それが最終的には結果を生みます。

 

話は戻りますが、いろいろな運動をすることでバランスがよい体格になるほか、継続できやすいという特典もついているのです。

 

これは運動に限らず、勉強やスキルアップもそうです。一つの事を違った角度からアプローチしつつ、継続する。この塩梅がよりよいのです。