どん底薬剤師の這い上がり@帰ってきた太郎

〜 そして薬剤師業界の勃興へ〜

【薬剤師の王】経済的に突き抜けた薬剤師経営者の遊びとは?

こんばんは。帰ってきた太郎です。

 

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今回はちょっと薬剤師業界の闇かもしれません。いろいろ話すと私も消されてしまうので控えめに今回は話していきます。

 

皆さんは、薬局経営者の成功した遊びはどういうものを想像するでしょうか?

年収が1000万、2000万という垣根を超えた世界です。私の見てきた世界は薬剤師業界のものですから、日本、世界の広い市場の感覚からみたら、かなり小さいかもしれません。

 

それでもこんな世界があるんだということには驚きです。世の中、日本にはこんなにも場が狂った階層があるのだなあと。労働者が一生かけても辿り着けない世界があります。簡単に言うと資本家階級ですね。

 

さて、話は戻しますが、突き抜けた経済的成功者にはどのような遊びがあるのでしょうか。ベンツを買うことでしょうか。愛人を囲うことでしょうか。まあ、それもありますが、それとはまた一つ次元が違う感じがありました。

 

マンガでカイジの兵藤会長でしたっけ?あの人物の似たような感じの遊びです。人が苦しむのを楽しむ遊びです。

 

なんじゃそりゃ?と思うかもしれませんが、この世の欲を全て経験した先の究極の遊びだと思っています。

 

むしろ美しいかもしれません。

 

度数の高い酒を一気飲みしてダウンするのを見て楽しみます。それがひたすら続きます。もちろん吐いたらクビでしょう。他の偉い方が左遷を命じて終わりです。

 

まだ愛人のマンションの手配とか不動産の手続きとかの方がよい仕事かもしれません。もしかしたら、不動産関係の手続きくらいは覚えられるかもしれません。

 

自分の仕事とのバランスを取るために愛人を作ったりして、リフレッシュを図るのはわかります。

 

しかし人が朽ちていくのを見るのが趣味というのはもう人間の最果ての感覚ですね。無意味なことをして人を破滅に導くことが快感をそそるのでしょう。

 

カイジの綱渡りを見ている人の感覚を少しばかり触れた気がしました。